2014年02月23日
売れるお店づくりのために消費者がお店から感じるものに反応する
売れるお店づくりのためには、皆さんも、これは、
というお店があれば、やはりお金を払って感じた方がいいです。
その時は、出来ればひとりで出かけていくこと。
私たちは、商売をしているわけですが、日々の生活では消費者でもあるわけです。
その時に、家族のイベント(大きな出費)を考えたり、臨時収入・支出に備えつつ、
何にどれだけ使うのか考えながら、最低限必要なものからいろいろなものを購入
します。
生活水準はそれぞれ違いますが、ひとりひとりに考え方というものがあるので、
それぞれの支出を比べたらとてもメリハリがあるのだと思います。
食費・外食にお金をかける人。
貯蓄が好き・出来る人。
生活の安定(保険)にお金をかける人。
健康のために運動・スポーツにお金をかける人。
子供のため(教育)にお金をかける人。
甘いものが大好きな人。
お酒が好きな人。
さみしがりやで飲みに行く人。
家が欲しい人。
車が欲しい人。
さらに、車にお金をかける人。
ファッションにお金をかける人。
旅行好きな人。
自分が興味のないものであっても、そんなにお金を使ってるの、という人はすごく
いるはずです。
急激にお客様を増やすことは難しくても、時間をかけてお客様に情報を発信し、
知恵を授け、お店の考え方・どんなお店なのかを伝えていく努力をし続けなくては
いけません。
日々、ひとりひとりいろいろな変化がありながら、皆さんのお店・サービスを利用
しているのです。
ということは、何かを買おうと思った時に、まず思い出してもらえるか、存在を知って
いるのかということはとても大事なことですが、その時には、お店から伝わるイメージ
や、醸し出しているもの、距離感がとても大切です。
プライスのみではなく、商品の質やサービス(営業時間や定休日・駐車場・品揃え・
身だしなみ笑顔、等)という全体がお客様に伝わっているという事を意識して下さい。
と、いうことは、商売をしている私たちが「来てほしいお客様」を何となくコントロール
できるのであって、来客数が落ち込んだり、おかしなお客様が増えるのであれば、
私たちの側にも問題があるということなんですね。
●2014年も売上アップのためのサービスセミナーを
開催いたします。
講師 ベルテンポトラベル代表取締役 高萩徳宗氏
5月24日土曜日 18時30分~ 静岡市葵区追手町 AOSHIMASPACE
参加費 5,250円(税込)
定員まであと6名。
本気の経営者の参加をお待ちしています!
http://www.info-bits.com/form.cgi
「誠心誠意」という思考停止に陥っていませんか!?
販売現場では「お客様は神様」の発想がわがまま客を増殖させ、
スタッフを悩ませる。「お客様のことを”お客”と呼び捨てするのは
とんでもない!」が接客現場の常識だ。
「お客様があっての会社」「お客様からいただいた売上が給料
となる」が正論だからだ。
絶対服従を誓う、対等でない関係の上に成り立つ「サービス」
が正義なのか?
そんな硬直化した従来の接客論に一石を投じる書!
「サービス」を安売りするな! 成美堂出版 524円+税
著書 高萩徳宗氏
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ代表取締役
高萩徳宗氏 プロフィール
1964年8月10日生まれ。大分県出身。
小田急電鉄、日本旅行を経て、1999年「お体に障害のがある方や
高齢者向けの旅行会社」ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ
を創業。福祉や介護の観点ではなく、サービスの本質を極める旅
づくりに、障害者、高齢者、一般の方などのリピーターやファンが
多い。
著書
「売れるサービスのしくみ」
「サービスの心得」
「サービスを安売りするな」
著書のなかで、
「おまけや値引きはサービスじゃない」
「お客様は神様ではない」
「接客とサービスはイコールではない」
「クレームを集客アップに生かす」
など、一般的に言われていることとちょっと違う角度から働く人の
気持ちに寄り添う、現場での事例を交えたお話は分かりやすく
現場で実際に行動につながると定評があります。
ベルテンポトラベル ホームページ
クラブベルテンポ ブログ
テレビ東京 ガイアの夜明け
セミナー
売上アップセミナー
集客アップセミナー
クレーム対策セミナー
サービス改革セミナー
バリアフリーセミナー など多数
●理不尽に騒ぐお客はすぐにお帰りいただこう
●やたらに元気な挨拶はうるさいだけ
●新規客=売上増の思い込みがお客を逃がす
●サービスはスタッフの犠牲の上に成り立つものじゃない
●感動サービスに形だけ便乗していないか
改めて売上アップのためのサービスを一緒に考えましょう!
考動研究会 堀住 満
koudou@info-bits.com
というお店があれば、やはりお金を払って感じた方がいいです。
その時は、出来ればひとりで出かけていくこと。
私たちは、商売をしているわけですが、日々の生活では消費者でもあるわけです。
その時に、家族のイベント(大きな出費)を考えたり、臨時収入・支出に備えつつ、
何にどれだけ使うのか考えながら、最低限必要なものからいろいろなものを購入
します。
生活水準はそれぞれ違いますが、ひとりひとりに考え方というものがあるので、
それぞれの支出を比べたらとてもメリハリがあるのだと思います。
食費・外食にお金をかける人。
貯蓄が好き・出来る人。
生活の安定(保険)にお金をかける人。
健康のために運動・スポーツにお金をかける人。
子供のため(教育)にお金をかける人。
甘いものが大好きな人。
お酒が好きな人。
さみしがりやで飲みに行く人。
家が欲しい人。
車が欲しい人。
さらに、車にお金をかける人。
ファッションにお金をかける人。
旅行好きな人。
自分が興味のないものであっても、そんなにお金を使ってるの、という人はすごく
いるはずです。
急激にお客様を増やすことは難しくても、時間をかけてお客様に情報を発信し、
知恵を授け、お店の考え方・どんなお店なのかを伝えていく努力をし続けなくては
いけません。
日々、ひとりひとりいろいろな変化がありながら、皆さんのお店・サービスを利用
しているのです。
ということは、何かを買おうと思った時に、まず思い出してもらえるか、存在を知って
いるのかということはとても大事なことですが、その時には、お店から伝わるイメージ
や、醸し出しているもの、距離感がとても大切です。
プライスのみではなく、商品の質やサービス(営業時間や定休日・駐車場・品揃え・
身だしなみ笑顔、等)という全体がお客様に伝わっているという事を意識して下さい。
と、いうことは、商売をしている私たちが「来てほしいお客様」を何となくコントロール
できるのであって、来客数が落ち込んだり、おかしなお客様が増えるのであれば、
私たちの側にも問題があるということなんですね。
●2014年も売上アップのためのサービスセミナーを
開催いたします。
講師 ベルテンポトラベル代表取締役 高萩徳宗氏
5月24日土曜日 18時30分~ 静岡市葵区追手町 AOSHIMASPACE
参加費 5,250円(税込)
定員まであと6名。
本気の経営者の参加をお待ちしています!
http://www.info-bits.com/form.cgi
「誠心誠意」という思考停止に陥っていませんか!?
販売現場では「お客様は神様」の発想がわがまま客を増殖させ、
スタッフを悩ませる。「お客様のことを”お客”と呼び捨てするのは
とんでもない!」が接客現場の常識だ。
「お客様があっての会社」「お客様からいただいた売上が給料
となる」が正論だからだ。
絶対服従を誓う、対等でない関係の上に成り立つ「サービス」
が正義なのか?
そんな硬直化した従来の接客論に一石を投じる書!
「サービス」を安売りするな! 成美堂出版 524円+税
著書 高萩徳宗氏
ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ代表取締役
高萩徳宗氏 プロフィール
1964年8月10日生まれ。大分県出身。
小田急電鉄、日本旅行を経て、1999年「お体に障害のがある方や
高齢者向けの旅行会社」ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ
を創業。福祉や介護の観点ではなく、サービスの本質を極める旅
づくりに、障害者、高齢者、一般の方などのリピーターやファンが
多い。
著書
「売れるサービスのしくみ」
「サービスの心得」
「サービスを安売りするな」
著書のなかで、
「おまけや値引きはサービスじゃない」
「お客様は神様ではない」
「接客とサービスはイコールではない」
「クレームを集客アップに生かす」
など、一般的に言われていることとちょっと違う角度から働く人の
気持ちに寄り添う、現場での事例を交えたお話は分かりやすく
現場で実際に行動につながると定評があります。
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●やたらに元気な挨拶はうるさいだけ
●新規客=売上増の思い込みがお客を逃がす
●サービスはスタッフの犠牲の上に成り立つものじゃない
●感動サービスに形だけ便乗していないか
改めて売上アップのためのサービスを一緒に考えましょう!
考動研究会 堀住 満
koudou@info-bits.com
ファンづくり・コミュニティづくりで売上アップ 高萩徳宗セミナー@静岡
売上を落とす理由の一つは人為的ミス 高萩徳宗 売上アップセミナー@静岡
経営者は一部の消費者のニーズにしっかり応える
お客様の時間をいただいている
売上を落とす理由の一つは人為的ミス 高萩徳宗 売上アップセミナー@静岡
経営者は一部の消費者のニーズにしっかり応える
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Posted by 考動研究会 at 15:19│Comments(0)
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