2009年10月29日

お母さんの方が興奮?

なぜか? 紹介するとお母さんの方が興奮気味!

えっ、タダなの?
『レ・トゥーヌソル』知ってる!
私、娘に行かせる!(娘さんの意志で参加してください。笑)


静岡新聞社・静岡放送後援事業

face02いよいよ、『こどもクッキー教室』を開催することになりました。

参加できるのはあと20名です!

講師は、藤枝市大洲で洋菓子店『レ・トゥーヌソル』のオーナーシェフ、山田辰巳さんです。

講師をお願いした時に快く引き受けていただき実現した企画です。

会場は、静岡市大里生涯学習センターの料理実習室をお借りすることができました。

静岡新聞社・静岡放送さまにも後援していただくことができました。

本当に多くの方にご協力いただいています。


今回、参加できるのは、小学校3年生から中学校3年生までのこどもたち。
材料から焼き上げるまで、講師の先生のお話を聞いてこどもたちだけで作っていただきます。

将来、ケーキ屋さんになりたいというこどもには、是非参加していただきたいと思っています。



焼き上げたクッキーは、帰りに持ち帰って皆さんで試食してください。face01

参加できるのは先着20名です。
参加費は無料です。

詳細は、http://www.info-bits.com/kid_1.html

参加希望者は、ホームページよりお願いします。
http://www.info-bits.com/form.cgi



11月21日土曜日 14:00~16:00
静岡市大里生涯学習センター 料理実習室

主催 考動研究会 こどもクッキー教室実行委員会
後援 静岡新聞社・静岡放送










  


Posted by 考動研究会 at 23:59Comments(0)

2009年10月25日

無料! こどもクッキー教室を開催します。

静岡新聞社・静岡放送後援事業

face02いよいよ、『こどもクッキー教室』を開催することになりました。

参加できるのはあと20名です!

講師は、藤枝市大洲で洋菓子店『レ・トゥーヌソル』のオーナーシェフ、山田辰巳さんです。

講師をお願いした時に快く引き受けていただき実現した企画です。

会場は、静岡市大里生涯学習センターの料理実習室をお借りすることができました。

静岡新聞社・静岡放送さまにも後援していただくことができました。

本当に多くの方にご協力いただいています。


今回、参加できるのは、小学校3年生から中学校3年生までのこどもたち。
材料から焼き上げるまで、講師の先生のお話を聞いてこどもたちだけで作っていただきます。

将来、ケーキ屋さんになりたいというこどもには、是非参加していただきたいと思っています。



焼き上げたクッキーは、帰りに持ち帰って皆さんで試食してください。face01

参加できるのは先着20名です。
参加費は無料です。

詳細は、http://www.info-bits.com/kid_1.html

参加希望者は、ホームページよりお願いします。
http://www.info-bits.com/form.cgi



11月21日土曜日 14:00~16:00
静岡市大里生涯学習センター 料理実習室

主催 考動研究会 こどもクッキー教室実行委員会
後援 静岡新聞社・静岡放送










  


Posted by 考動研究会 at 16:01Comments(0)

2009年10月23日

静岡新聞社・静岡放送後援の『こどもクッキー教室』開催します!

face02いよいよ、『こどもクッキー教室』を開催することになりました。

講師は、藤枝市大洲で洋菓子店『レ・トゥーヌソル』のオーナーシェフ、山田辰巳さんです。

講師をお願いした時に快く引き受けていただき実現した企画です。

会場は、静岡市大里生涯学習センターの料理実習室をお借りすることができました。

静岡新聞社・静岡放送さまにも後援していただくことができました。

本当に多くの方にご協力いただいています。


今回、参加できるのは、小学校3年生から中学校3年生までのこどもたち。
材料から焼き上げるまで、講師の先生のお話を聞いてこどもたちだけで作っていただきます。

将来、ケーキ屋さんになりたいというこどもには、是非参加していただきたいと思っています。



焼き上げたクッキーは、帰りに持ち帰って皆さんで試食してください。face01

参加できるのは先着20名です。
参加費は無料です。

詳細は、http://www.info-bits.com/kid_1.html

参加希望者は、ホームページよりお願いします。
http://www.info-bits.com/form.cgi



11月21日土曜日 14:00~16:00
静岡市大里生涯学習センター 料理実習室

主催 考動研究会 こどもクッキー教室実行委員会
後援 静岡新聞社・静岡放送










  


Posted by 考動研究会 at 23:13Comments(0)

2009年10月22日

場所を探すより場所を作る 

【おすすめ】face02

昨日、ランチに初めて行ったお店。
素敵なお店でした。
食事もおいしかったですが、お店のスタッフもとても良い。
笑顔が素敵で気配りがさりげない。

清水区有東坂にある、ダ・イケダさんです。
http://www.p-kokku.com/index.html

こういうお店が地域にあるというのはとても大切なことです。
私は、ひそかに応援させていただきたいのでまた行きます!


【おしらせ】

静岡新聞社・静岡放送後援 こどもクッキー教室を開催します!
将来パティシエになりたいこどもたちに、是非参加していただきたいです。

参加資格は、小学校3年生から中学3年生の子供たちです。
開催日は11月21日(土)14時~16時です。
場所は静岡市大里生涯学習センターの調理実習室です。

もちろん参加費は無料です。

詳しくはホームページをご覧ください。
考動研究会 http://www.info-bits.com/kid_1.html



【本題】

私は、恥ずかしい話ですが、中小企業の一番下っ端の会社員です。
もし、普通に仕事をしているだけだったら?
生きがいと思えるようなものもなく、自分の人生を振り返った時に後悔してしまっただろうと
思います。(多分)

面白いことも、面白い場所も、私を含めて多くの人は他者に依存しがちです。
子供の頃は、どんなところでも遊べて、どんなところでも楽しみました。
大人になったら、道具や場所だけでなく、自分の生活の基盤さえも他者に依存してしまっています。
やりたい(楽しい)ことさえも見失って、生きている価値(生きがいとは何か)まで考え始めて
しまう始末。(自分)

自分の居場所を求めて、探してみても見つからない。
何かがあったとしても、やっぱり自分にはしっくりこない。

それだったら、自分で作ってしまうというのもアリだと思う。

一番大切なことは、やってみること。
どうしたらできるかを考えること。
きっと、できるよ。  


Posted by 考動研究会 at 22:07Comments(0)

2009年10月18日

お祭りはお集まり

今日は、秋晴れのいいお天気。
私も、町内のお祭りのお手伝いで参加させていただきました。

子供会で、豆うつしゲームをやりました。
前回も同じだったので工夫して、たくさんの子供たちがチャレンジ
してくれて盛り上がりました。

お祭りの会場では、ステージが作られ、子供からお年寄りまで日頃の
練習の成果を披露してくれました。

県立高校の吹奏楽部も参加して子供から大人まで楽しめる音楽を演奏
してくれ、アンコールにも応えてくれました。


お祭りの会場はすごく盛り上がっていました。
やはり、多くの人が集まるから楽しめるんですね。

お祭りは、みんなが集まる。
お集まりですね。


みんなが集まるように工夫するといろいろと楽しいことができそうです。  


Posted by 考動研究会 at 20:28Comments(0)

2009年10月18日

お祭りはお集まり

今日は、秋晴れのいいお天気。
私も、町内のお祭りのお手伝いで参加させていただきました。

子供会で、豆うつしゲームをやりました。
前回も同じだったので工夫して、たくさんの子供たちがチャレンジ
してくれて盛り上がりました。

お祭りの会場では、ステージが作られ、子供からお年寄りまで日頃の
練習の成果を披露してくれました。

県立高校の吹奏楽部も参加して子供から大人まで楽しめる音楽を演奏
してくれ、アンコールにも応えてくれました。


お祭りの会場はすごく盛り上がっていました。
やはり、多くの人が集まるから楽しめるんですね。

お祭りは、みんなが集まる。
お集まりですね。


みんなが集まるように工夫するといろいろと楽しいことができそうです。  


Posted by 考動研究会 at 20:28Comments(0)

2009年10月18日

テレビ出演!醤油ソムリエの高橋万太郎さん。

テレビ出演!醤油ソムリエの高橋万太郎さん。

日本テレビのお昼の情報番組に約30分出演していました。
思いっきりDON! http://www.ntv.co.jp/don/top/

私も録画しておいて夜見たのですが、びっくりしました。
(高橋さん、番組内でしょうゆを使った料理をしてました。まるで料理番組。)
醤油の可能性がまた広がったのではと思います。


高橋さんは、若い。
ルックスもいいですし、伝統産業に目を向けて、業界全体を良くしていきたいという
気概があり、考え方やハートも素晴らしい。

だから、これからもいろいろなメディアに登場すると思います。

考動研究会では、今年、高橋さんの講演会を開催させていただきましたが、2~3年
後であれば声をかけられなかったのでは・・・、と思います。


講演会をきっかけに高橋さんと連絡を取り合っている方もいらっしゃるようです。
とても嬉しいことで、みなさんと講師の先生、そして、そのお客様がつながり、関係
がさらに密になっていき、みんなが喜んでくれることを望んでいます。


  


Posted by 考動研究会 at 08:26Comments(0)

2009年10月15日

お仕事にとっても大切な考え方!

中山政男先生の黒板POP教室


 中山先生は、日本で最初のPOPライターです。

先生は、学生時代にデザインの勉強をしていました。そんな時にスーパーマーケット
でアルバイトをして、はじめてPOPを書きます。POPと出会ったと言った方がいいかも
知れません。POPを書くと、とにかく商品が売れたそうです。
それからPOPにほれ込み40数年。その後、日本で初めて新宿紀伊国屋の9階にPOP教室
を作ります。20数年前、コンピューターPOPシステムに携わったのも先生です。パソ
コンのPOP文字(フォント)を最初に作ったのも先生でした。
その後、通信教育などで全国各地に多くのPOPライターを育てる傍ら、ジャスコをは
じめとして全国のスーパーマーケットで指導をしてきました。POPに関する本や、POP
を描くために開発した商品も多数あります。
現在も顧問先を中心に精力的に全国を回られています。今回も、鹿児島、大阪などで
指導をして、昨日、静岡に入っていただきました。

 POPは、書くではなく、『描く』。そして『つくる』。

実は、POPで売れたのではなく、商品のことをお客さんに伝えたいという気持ちがお
客さんに伝わったからこそ売れたんだと気が付いた。自分たちがほれ込んで仕入れた
・作った商品をしっかりとお客さんに伝えなければ、お客さんは商品に関心を持って
くれない。ましてや、手に取ったり、買ったりしてくれない。今、どんな業界も厳し
いと言われていますが、いいお店は必ずいろいろな工夫をして、いいお店にしようと
努力し、売上を伸ばしています。

 POPは『買い場』の広告

お客さんが来てくれる場所だから、売場の広告ではなく、買い場の広告を作りまし
ょう。
買う側の立場に立って広告を作りましょう。
よくあるのが、安いよ!というだけの広告。安い、というのは売る側の考えであり
安いか高いかはお客様が決めることです。

 POPは『オネスト(正直)カード』でありたい

商品を並べて商品名と値段だけ書いてあるだけでは不親切。
食材であれば、甘さ、酸味、やわらかさ、・・・。下ごしらえの仕方やお薦めレシ
ピなど、商品をつくったり、仕入れたり販売している人が持っている情報を、たと
えいい情報でなくても、「今年は水不足のために甘さがありません」など正直に伝
えることが大切です。隠さない。それがお客様の立場に立った広告です。
現場のスタッフだって、売らんがための『安い・甘い・限定』など嘘のPOPは描き
たくないですよね。

 手描きPOPが流行っています!

手描きは、手早くさっと描ける。温かみがある。手描きだとスタッフが仕事に対す
る気持ちが伝わってくる。
POPは、お店のことや商品のことを伝えるための大切なツール。本当は、スタッフ
がしなければならないことですが、店の前に立ってご案内することや、ひとつ1つ
の商品をお客様に伝えることには限度もありますし、お客さんも丁寧に説明されて
も困ってしまう場合がありますよね。だから、入口にも、店内にも、商品にもPOP
が大切なんです。
でも、分からない・読みにくい文字というのはどうだろう?特別上手く描けなくて
も、一生懸命丁寧に気持ちを込めて描くことから始めましょう。

手描きにはコツがある

第1のポイントは、店内のPOPの統一性。まず、同じような文字、同じような数字
で統一しましょう。
第2のポイントは、スペース。前後、左右のスペースを均等にとり、バランスを考
えて描く。
第3のポイントは、ひとつのかたまりを1つの文字のように考えて描く。
第4のポイントは、レイアウト。紙を縦に置くのか、横に置くのか。頭の中で内容
をイメージして配置に気を付ける。
これだけで文字がそこそこでも上手に見える。


最後に

あらためて、POPというものは、販売のためのツールでもあるが、売り手の販売意
識の表れでもある。

POPを見れば販売意識が分かり、商品管理の様子まで分かる。
季節感のない古いPOPがずっと付いていたり、POPが汚れたり読みにくくなっていた
りするようでは商品に対する愛情は感じられない。すなわち、POPづくりはお店づく
りであり、POPを意識するということが、お客さんや商品を意識している、いつも気
にかけているということなのです。

POPを意識しない人は、『せい病』になっている人が多い。景気のせい、商品のせい
、人が通らないせい、大型店のせい、行政のせい、・・・あなたは大丈夫ですか?

もう一度、あなたのお店のPOPを見直してみませんか?
そのために、あなたが買い物をする時に様々なPOPを意識して見て、自分のお店に生
かせるところを探してみてはいかがでしょう?


皆さんのお店が、スタッフが楽しく仕事ができて、お客さんもワクワクするようなお
店になることを、心から願っています。
  


Posted by 考動研究会 at 23:31Comments(0)